万延一分金 極美
安政7年(1860)、金貨の海外流出に悩む幕府はハリスの勧告に従い、天保金と安政金の交換比率を新たに決定しました。
更に万延元年に新しい大判、小判、二分金、一分金、ニ朱金を発行しました。これは、金銀比価を是正する為の措置でしたが、この結果、金銀比価は16.1対1となりようやく海外との格差は解消されました。この万延一分金や、小判も時代印が打たれていませんが、万延金は超小型金貨だった為、他に存在しないのでその必要がなかったからとも言われております。
また、万延一分金は現存数は少なく、万延小判よりも高額の品となっています。
鋳造期間:万延元年〜慶応3年(1850-1867) 品位:金574/銀426 量目:0.82g
| 製造元 : 09-41-33 |
| 価格 : 203,500円(税込) |
| ポイント : 1,850 |
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